のうKNOW利用規約
のうKNOW利用規約(以下「本規約」という。)には、エーザイ株式会社(以下「エーザイ」という。)が提供する本件サービス(第2条で定義する。以下同様。)に関する利用条件が記載されております。本件サービスの利用にあたっては、本規約をお読みいただき、内容についてご同意いただく必要があります。
第1条(本規約の適用)
- 本規約は、本件サービスの利用に関するエンドユーザ(第2条で定義する。以下同様。)とエーザイとの間の権利義務関係を定めることを目的とし、エンドユーザとエーザイとの間の本件サービスの利用に関わる一切の関係に適用されます。
- 当社が本件サービス上で掲載する本件サービスの利用に関するルール等も、本規約の一部を構成するものとします。
- エンドユーザが当社の提供する他のサービスをご利用いただいている場合、当社は、当該他のサービスにおける登録時に取得いただいたID等を用いて、当該他のサービスをご利用いただいている利用者に関する情報と本件サービスを通じて取得したエンドユーザに関する情報を、同じID等保有者の情報として管理することがあります。
- 本規約の規定と、本規約外における、エーザイによる本件サービスの説明等との間で矛盾抵触関係が存在する場合は、本規約の規定が優先して適用されるものとします。ただし、エーザイが別段の意思を表示した場合は、この限りではありません。
第2条(定義)
本規約において、以下の各号に掲げる用語の意味は、それぞれ当該各号に定めるとおりとします。
- 「エンドユーザ」とは、本件サービスを実際に利用する者をいいます。
- 「エンドユーザデータ」とは、本件サービスに関して得られる、エンドユーザに関する一切の情報(第4号で定義する「脳の健康度情報」を含む。)をいいます。
- 「サービス利用契約」とは、本規約の内容を契約条件として、エーザイとエンドユーザとの間で締結される、エーザイから本件サービスの提供を受けるための契約をいいます。
- 「脳の健康度情報」とは、本件サービスに関してエンドユーザにより入力される情報およびブレインパフォーマンステストの結果の情報をいいます。
- 「本件サービス」とは、エーザイがエンドユーザに対して提供する、第3条に定める事項を内容とするサービスをいいます。
- 「本件ソフトウェア」とは、エーザイが、本件サービスを提供するにあたって用いる日本国内において「のうKNOW」という名称のソフトウェアであって、Cogstate Ltd.(以下「ライセンサー」という。)からライセンスを受けた、エンドユーザのブレインパフォーマンスをチェックする機能を有するものをいいます。
第3条(本件サービス)
- エーザイは、エンドユーザに対して、本件サービスとして、以下の各号に定めるサービスを提供します。
- 本件ソフトウェアを用いて、エンドユーザのブレインパフォーマンスを測定し、その結果を提供するサービス
- その他、前各号に付随するサービス
- エンドユーザは、本件サービスの利用に際しては、本規約に同意したのち、エンドユーザに関する情報(生年月、性別等)を本件サービス上に登録する必要がございます。
- 本件サービスに関連する知的財産権は、全て、エーザイ又はライセンサーに帰属します。 本件サービス利用契約による、エンドユーザに対する本件ソフトウェアの使用許諾は、エンドユーザに対して本件サービスに関するいかなる権利の譲渡又は移転を認めるものではございません。
第4条(本件ソフトウェアの保守等)
エーザイは、あらかじめエンドユーザに対する通知を行うことなく、本件ソフトウェアの保守(不具合の改修等)や、改良(以下「保守等」という。)を実施する場合がございます。
第5条(本件サービスの停止・中断)
- エーザイは、次の各号のいずれかに該当する場合には、本件サービスの提供の全部または一部を停止・中断することができます。
- 地震、津波、洪水、噴火等の天災地変、戦争、動乱、暴動、停電、感染病の蔓延等、エーザイに制御不能な事由により、本件サービスの運用が困難となった場合。
- ネットワークシステムに関し定期的または緊急の保守を行う場合。
- 法令による規制、司法・行政命令等が適用された場合。
- 第4条に定める保守等を行う場合。
- エーザイが、運用上または技術上の理由から、本件サービスの全部または一部の停止または中断が必要と判断した場合。
- 本件サービスに関するエンドユーザが所属する組織とエーザイの契約が終了した場合。
- 前項各号に掲げる事由により本件サービスの提供の全部または一部が停止または中断する場合には、予めその旨をエンドユーザに通知する。ただし、緊急やむを得ない場合にはこの限りではない。
- 本件サービスの提供の全部または一部の停止・中断により被ったエンドユーザの損害について、エーザイは、エーザイに帰責事由が存在する場合を除き、一切責任を負いません。
第6条 (個人情報の取扱いについて)
- エーザイは、個人情報の保護に関する法律(平成15年法律第57号)(以下「個人情報保護法」という。)、その関連法令および本件サービスの遂行に対し適用されるこれらの法令のガイドラインに従い、本件サービスの遂行に用いられる個人情報を取り扱い、適正に管理します。
- エーザイは、エンドユーザの個人情報(個人情報保護法の定義に従います。)について、以下の目的で利用します。その他、エーザイによる個人情報の取扱い方法については、エーザイのウェブサイトにおける公表事項(https://www.eisai.co.jp/privacy/index.html)に従うものとします。
- エンドユーザに対して、本件サービスを提供する目的
- 本件サービスの提供に必要なシステムの設定・保守・改善および機能の追加を行う目的
- エンドユーザに対して、本件サービスを含む、エーザイのサービスについてのお知らせ・ご案内等を発送する目的
- エンドユーザからのご意見・ご要望・お問い合わせ等に対応する目的
- 本件サービスの利用履歴等に関する情報の調査・分析及びそれらの結果を利用した研究・マーケティング活動、その他第三者による新サービスに関する企画開発・分析に利用する目的
- エンドユーザが所属する組織を通じて本件サービスを利用する場合に、当該組織にエンドユーザの脳の健康度情報を提供する目的(当該組織は、提供された脳の健康度情報を利用して、エンドユーザへのフィードバック等を行う場合があります。)
- エンドユーザが第三者のアプリ、プラットフォーム、Webサイト等のシステム上で本件サービスを利用する場合に、当該第三者にエンドユーザの脳の健康度情報を提供する目的(当該第三者は、提供された脳の健康度情報を利用して、エンドユーザへのフィードバック等を行う場合があります。)
- 匿名化または集計および分析することで個人を識別・特定できない形式に加工した情報を、大学をはじめとする研究機関、自治体、企業や医療・介護に関連するサービスの提供機関等に提供する目的
- 新製品の開発ならびに本件ソフトウェアの改良および保守・運用のため、オーストラリア企業であるライセンサーに提供する目的
- その他、エーザイが別途通知・公表した目的
第7条(利用条件等)
- エンドユーザは、本件サービスの利用にあたっては、本件ソフトウェアを善良なる管理者としての注意義務をもって利用するものとします。
- エンドユーザは、本件ソフトウェアの利用にあたって、次の各号に掲げる事項を遵守するものとします。
- エーザイの事前の書面(物理的媒体である文書等のほか、電子メール等の電磁的媒体によるものを含む。以下同じ。)による承諾なく、本件ソフトウェアを改造または変造しない。
- 本件ソフトウェアを第三者に譲渡し、または担保に供しない。
- サービス利用契約の目的以外のために本件ソフトウェアを利用しない。
- 本件ソフトウェアの解析、模倣、逆コンパイル等の行為をしてはならない。
- 本件ソフトウェアを人の疾病の診断、治療もしくは予防に使用せず、または人の身体の構造もしくは機能に影響を及ぼすことを目的として使用しない。
- 本件ソフトウェアおよび本件サービスを、日本国内以外で利用しない。
- エーザイの事前の書面による承諾なく、本件ソフトウェア又は本件サービスを、商品開発、第三者への有償サービス提供 及び第三者へのデータ販売その他の商業目的のために使用してはならない。
- その他、別途エーザイが禁止する事項を行わない。
- エンドユーザは、本件サービスの内容および本件ソフトウェアの利用に関して、エーザイの実施するアンケートその他の調査に協力するものとします。
第8条(登録抹消等)
- エーザイは、エンドユーザが、以下の各号のいずれかの事由に該当する場合は、事前に通知または催告することなく、当該エンドユーザについて本件サービスの利用を一時的に停止し、またはエンドユーザとしての登録を抹消、もしくはサービス利用契約を解除することができます。
- 本規約のいずれかの条項に違反した場合
- 登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
- エンドユーザまたはエンドユーザが所属する組織において、支払停止もしくは支払不能となり、または破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始もしくはこれらに類する手続の開始の申立てがあった場合
- その他、当社が本件サービスの利用、エンドユーザとしての登録、またはサービス利用契約の継続を適当でないと判断した場合
- 前項各号のいずれかの事由に該当した場合、エンドユーザは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
- 当社は、本条に基づき当社が行った行為によりエンドユーザに生じた損害について、当社に帰責事由がない限り、一切の責任を負いません。
第9条(退会等)
- エンドユーザは、当社所定の方法で当社に通知することにより、本件サービスから退会し、エンドユーザとしての登録を抹消することができます。
- 退会にあたり、当社に対して負っている債務が有る場合は、エンドユーザは、当社に対して負っている債務の一切について当然に期限の利益を失い、直ちに当社に対して全ての債務の支払を行わなければなりません。
- 退会後のエンドユーザに関する個人情報の取扱いについては、第6条(個人情報の取扱いについて)の規定に従うものとします。
第10条 (反社会的勢力の排除)
- エンドユーザは、エーザイに対し、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを表明し、保証するものとします。
- 自ら(法人その他の団体にあっては、自らの役員を含みます。)が、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から5年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等その他これらに準じる者(以下総称して「暴力団員等」といいます。)であること。
- エンドユーザが法人その他の団体の場合にあっては、暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること。
- エンドユーザが法人その他の団体の場合にあっては、暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること。
- 自ら若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもって取引を行うなど、暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること。
- 暴力団員等に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること。
- エンドユーザが法人その他の団体の場合にあっては、自らの役員又は自らの経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること。
- エンドユーザは、エーザイに対し、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれか一に該当する行為を行わないことを表明し、保証するものとします。
- 暴力的な要求行為
- 法的な責任を超えた不当な要求行為
- 取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
- 風説を流布し、偽計を用い、又は威力を用いて、当社の信用を毀損し、又は当社の業務を妨害する行為
- その他前各号に準ずる行為
- 本条の違反により、サービス利用契約が解除された場合には、エンドユーザは、解除により生じる損害について、エーザイに対し、一切の請求を行わないものとします。
第11条(免責・不保証)
- エーザイの債務不履行又は不法行為によってエンドユーザに損害が発生した場合は、エーザイは、当該債務不履行または不法行為によって直接かつ通常の損害に限り、賠償する責任を負うものとします。ただし、エーザイに故意又は重大な過失がある場合は、相当因果関係のある損害を賠償する責任を負うものとします。
- 前項にかかわらず、以下の各号に掲げる事象から生ずるエンドユーザの損害については、エーザイに帰責事由が存在するものではないことから、エーザイがいかなる責任も負うものではないことを確認する。
- エンドユーザまたはエンドユーザの所属組織の帰責事由に基づく事象
- システムダウン、サーバーエラー、インターネットの障害もしくは遅延
- 本ソフトウェアへの不正アクセスもしくはデータの改ざん
- 本ソフトウェアに関するエーザイとライセンサーとの間のライセンス契約の終了
- エーザイは、エンドユーザに対し、本件サービスの利用および本件サービスの内容ならびにエーザイから提供される一切の情報に関して、正確性、信用性、最新性、永続性、特定の結果(美容や健康上の成果を含むがこれに限らない。)、本件サービスを利用するに際しエラーやバグがないこと、ウィルス等の有害プログラムに感染していないこと、第三者の権利を侵害していないこと等につき、何ら保証するものではございません。
第12条(本規約の変更)
エーザイは、法令に従って、本規約を変更できるものとします。エーザイは、本規約を変更する場合には、エンドユーザに対して、当該変更内容及び施行時期を、ウェブサイト上での掲示その他の適切な方法により周知または通知します。
第13条(通知)
本規約の変更に関する通知その他エーザイからエンドユーザに対する連絡または通知は、登録されたメールアドレスおよび画面へのポップアップ表示での連絡など当社の定める方法で行うものとします。
第14条(契約上の地位または権利義務の譲渡)
- エンドユーザは、当社の書面による事前の承諾なく、サービス利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務につき、第三者に対し、譲渡、移転、担保設定、その他の処分をすることはできない。
- エーザイは、エンドユーザへの事前の書面(電磁的方法を含む。)による通知により、その事業の全部若しくは一部、サービス利用契約上の地位または本契約に基づく権利義務の全部若しくは一部を他社に譲渡、承継、引受その他の方法により移転することができるものとします。
第15条(専属的合意管轄裁判所)
サービス利用契約に関する訴訟については、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
以上
2022年 1月 1日 制定